先日25日は、たくちゃんワークショップin東京 でした。
参加された方が、分かりやすくFacebookに投稿して下さっていたので、
以下、こちらで引用させて頂きました！
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昨日は
楽しく、氣づきの多い講座に参加しました。
「今日は、役者になって演じきってみよう！」
講師は、拓ちゃんこと伊藤 拓さん。
拓ちゃんは、あの倉本聰さんの富良野塾の卒塾生。
役者経験のある方。
そんな拓ちゃんが、役者時代に学んだ事を取り入れ
「演じる事で本当の自分に氣づく」
と言う講座をしてくれました。
拓ちゃんが言ってました。
「演じる時は、ほんとの自分が出る。
実は、演じている時の方がリアルなんだよ」
ワークをしていて、それが身に沁みました。
出るわ出るわ！
湧いて出る出るっ
自分のクセ。
そして、自分で氣づいてなかった自分がひょっこり顔を出すっ
これがまた面白いっ
「私、こんな部分もあったんだ」と
なんだか嬉しくなったり。
自分で笑ってしまったり。
観る側には「？？？」な事も、講師の拓ちゃんが
時間を掛けて、分かりやすく教えてくれました。
そして、役者時代の経験を沢山聴かせてくれました！面白い話も♪
「大物俳優」と言われる役者の方々は
作品への想い
そのひとの生き方
周りへの氣配り、所作
その全てが出るのだと…。
これって、普段生活してる中でも同じ事が言えるなぁ…と思いました
?彡｡.:・?ﾟ?彡｡.:・?ﾟ?彡
普段、ドラマや、映画を観ていて思わず涙が出てしまったり
心がギュッと泣いたりする時がある。
…それは、役者さんの「リアル」に
心が反応しているからなのだと知りました。
逆にほんとは感動的な話のハズなのに、妙に冷静に観てしまう事もある。
…それは役者さんが「演じている」のを
無意識に感じていたからなんだと知りました
?彡｡.:・?ﾟ?彡｡.:・?ﾟ?彡
拓ちゃん！
楽しい講座をありがとう
り～ちゃん！
開催してくれてありがとう
参加されたみなさん！
楽しい時間をありがとうございました
この講座、定期的に開いて欲しいっ！！
（↑ハーレム状態のたくちゃん
）～・～・～
Sさん、ありがとうございました！
たくちゃん、定期的に伺えたらいいね
こまちゃん